とびかげ

今日はひさしぶりに手書きらくがき。
あたらしく使ってるボールペンが気持ちよくて、なんかがりがり描いていた
仕事中に（←…）

受けくさい豪

烈豪烈って烈豪も豪烈もすきって意味もありますが、
わたしはこの二人なら乗ったり乗られたりでもいいんだ。
左剣は左剣、剣左は剣左で同じ話の中ではリバシは受け付けないんだが、
烈と豪に限っては、同一の話の中で乗っても乗られてもいいんだ。
そのうちなんか書いてたらスルーしてくださいね。

落書きのたのしいことたのしいこと！
色塗りだけずっとやっていることにちょっと飽きてたんですよ昨日の夜は。
とはいえ無印キャラの塗りは楽しい。色をしらべるのにそんなに時間かからないし。
（そういえば増員で忘れてたのはマキさんでした。すっかりわすれてた。ごめんマキ。）

青を横線で描いてたら、ついでに違うキャラを思い出した。
とびかげ先生っていって分かる方はつづきから。

読みづらいですが…
青い服で、ごうって書いてあればもちろん豪です。とびかげ先生が言うんだから間違いない。

とびかげとグゥが対決したらどっちが勝つか分からないけれど、
とりあえず何が起こっても驚かない。