●ブレイブハートで四人登壇
烈と豪「待たせたなみんな！いくぜ烈兄貴」「遅れるなよ豪」「ああ、わかってるって」
豪樹と竜平「俺たちも負けていられるか、いけーマックスブレーカー！」「（ホニャララ）豪樹、ストームクルーザー！」
ナベクミさんがおいくつなの？ あれ、めっちゃ若くない？
春「わーみんながいる～」
渕「お久しぶりですみなさん」
会場内のコスプレさんに立っていただく
会場内に烈、豪、ジュン、J、R、カイ、豪樹、マリナがいたはず
「カイがいる」
J「（突如キャラボイス）カイ君にはえらい目に逢ったよね」
豪「…ぶっとばす！」
「Jと、…Rだ！」
「烈と豪がいる」
「あ、チイコちゃん！」「いや、ジュンちゃん」
基本的にナベクミさんは普通にしゃべってても豪樹ボイスですねー
●自己紹介
MCの二人組：芸人さんらしいですが、主催から「なるべく声優陣をさえぎるな」という指示を受け、そして本当になるべく口を挟まない進行をしてくださってました。芸人さん的にはアレだとおもいますけど、ほんと声優トークタイムを削らずにいてくださってありがとうございました。
あと事前に受け付けていた質問も、「ほとんど質問じゃなくて『頑張ってください』だったので、トークはもう皆さんの方で」
本日の飲み物スペシャルカクテルはボルゾイ（ウオツカとグレープフルーツだったかな）でした マグナムとソニックはソフトドリンク。焼酎で豪に加えて、今回は麦烈も。
台本の声優記載される順ということで豪から
「星馬豪役の」
渕「春菜ちゃん、今日は豪だけじゃないでしょ」
「マリナもやっております！」 BGMでキャラソン流れてたので楽屋で歌っちゃったとのこと
烈「いっけーソニック！」
ミナミ「がんばれ～↑？」渕崎さんも当然兼ね役ミナミのことを意識してはいるのですけど、全体的にミナミボイスはキャラが迷子感でした笑 渕崎さんのかわいい少女声ではあるんだけど、レースの掛け声以外コレジャナイ感が漂うのであった
豪樹「みんな一緒に走ろうぜ！」
J「ぼくもがんばるから」本日のJが儚げJが多かったのは豪樹との対比かの～
竜平「地震なんかワイは苦手や～！」テンパッてるときの竜平ボイスが可愛かった～ なお野田さんのトークを聞いていてわたしはMAX買おうと心に決めるのだった そしてお誕生日前々日ということで誕生祝 客席に配られたクラッカー、紙テープが出るタイプめっちゃ久しぶりだったわ…
ネロ「僕を忘れてもらっちゃ困るな…」シークレットゲスト大本さん！キャラ台詞は大本さんが一番長く言ってました。ブログやツイッターでミニ四駆作っている様子が出ていたので、ツイッターを見ている人的には予測できたみたいです
●MAXブルレイの話から、
ナベクミ「番外編が好きだった、お風呂屋さんの回。マリコがビキニみたいなカッコで」
「もともとビキニみたいなカッコだったけど」
渕「ミナミはスクール水着だった」
ナベクミ「ミナミはいいお嫁さんになるよ」
豪樹のマリコ呼びはわざとだよね、最後だけマリナってちゃんと呼ぶんだよねぇという話題。
竜平君の思い出。MAXから関西人キャラが増えた、というか出てきた。竜平とか左京とか。あと大吾の「ミナミしゃ～ん」の物まねをみんながこぞってし始める
ネロ。「基本的に真面目な子」
渕「おじいちゃん大好きでね」ｗｗ
春「おじいちゃんすごかったよね 人間なのかビジュアル的に」
大本「監督から裏設定を聞いた」ブログに詳しい話がありますが、ネロ・ステラ・ボルゾイのステラはネロ母（ボルゾイ娘）の名。イタリア人と駆け落ち、ステラさん死後ボルゾイが引き取る。
池「お母さん話で言うと、大神も娘がかわいいが母親の血が相当勝ってる、大神の血は行ってきたりともはいってなくてもおかしくないレベル」
ナベクミ「大友さん、MAXでは源さんも大神も、なんでこんなおじいちゃん役なんだと思ったら、大変な（苦労する？）役なんだ…」
マリナは自立していく話、はじめは大神も色々命じていたが、最終的には改心した、マリナを応援する側に。
MAXは親子が描かれた 親子の確執
烈矢のこと ひねくれていると思いきやかわいいトーク
ナベクミ「もう、烈矢が可愛くて仕方ない。」ノン子さん（日高のり子）いわくナチュラルボケも冷徹キャラも初めてだったとのこと。
最近MAXを見返してたので、ゼクシィのCMで日高のり子ボイスが流れると「烈矢ぁ？」という気分になるんだとか。
春「おじゃる丸見てても、（渕崎ボイスがあるため）いつミニ四駆はしらせるんだろうって思う」
●ブルレイ宣伝の上映。MAXそして劇場版。
春「大画面でみんなの上映会もしたい～」「劇場版BDコメンタリーは新録。スタジオの雰囲気とか話している。画面ほとんど見ていない勢い。前回のコメンタリーで出ていたタカバの生存について回答が出たらしい。
春「みなさんと同じソファでいっしょにみながらしゃべってる感じ！」
当時新人の森久保・池澤両名が飲み会の店のことやった、という話から、MAXの時は渡辺・日高なわけだが
ナベクミ「ノン子さんが完璧だった あとミナミとは飲みにいったよね」 （渕「行ったね」笑いを含みつつ）
当時のプリクラ、あまりに古い、というナベクミだが、ふっちーはブログに載せるつもりでナベクミさんに見せたらしい。快諾していたのでアップを楽しみにしよう！
パンフ復刻について
春「それよりこっちですよ！裏面！」同時上映のミニ四ファイターの実写写真
「こんなにたってからまた出されるなんて思ってもいないのでは」「これ絶対黒歴史ですよ！前髪とか！」
私は当時劇場で見ましたけど、もうこっちの記憶はないなあ…今考えると、今もなお公式で車検とかなさってるミニ四ドクターが出演してるのでめっちゃみたいのですが。
ナベクミ「うっわー社販で買わなきゃ」
ファイター話。サユリさんがいたよね、覆面ファイターもいたね。
ミナミはブレずに最後までミニ四駆に興味を持たなかったねえという話。でも一緒にいる
豪樹「なんでお前がいるんだよ」という場面が何回もあった
ミナミ「どこが面白いのこれ？」←この辺のミナミはちゃんとミナミだったｗ
春「ミナミちゃんは受け皿、帰ってくる場所」
ナベクミ「お嫁さんにしたい感じ」
嫁、マリナだと漏れなくあのパパがついてくる舅問題
ナベクミ「マリナが好きで、マリナも大神が好きでしょ、入り込めないじゃん！」
●ふっちー「コロコロアニキの話していいですか？」part1
と切り込んだのになぜグッズが画面に出てるので話題が掻っ攫われる
・WR柄の布製の袋、ボールチェーン烈と豪 缶バッチ
・今月末に登場したプライズ
6/27・28（イベント日とその翌日）もワールドホビーフェアにて販売、マシンステッカーも一日ずつの日付限定で配布
↑このラインナップが他の販売あるかどうか不明。本日の阿佐ヶ谷イベントで景品にはなってました
●ふっちー「コロコロアニキの話していいですか？」part2
渕「ラジオCMに40秒バージョンってあるんですけど… わたしたちに40秒だけください！」
掛け合いを生で二人で演りたいんですよという申し出！
40秒バージョンの掛け合い後、タイトル宣伝を言った直後に周囲が盛大に拍手するわけですが、「まだ続きがあるんです」と制止
「おれ子持ちなの？」「あは！」
そして一話あらすじ説明する二人。
「豪の子供を名乗る少年が出てきて」
渕「翼ちゃん」
池「キーッ！」
「お母さんはわかってない、通りすがりかもしれない」
ナベクミ「そんな豪！？」
「いや、あなたの子供だと思うのでよろしくねっていう女の人が」
ナベクミ「（コロアニ未読）それは…お子様お断りですね…」
二話のあらすじもあげるふっちー。
ナベクミ「MAXのラストで『俺たちにもあんな時代あったよな』みたいな、あの辺からそんなフンイキあったね」
MAXでのタカバ登場では低い声の「鷹羽です」に対して、山で暮らしていたあの子が、みたいな感想でわらったｗ
●MAXの話 印象に残った回とか。
渡辺さん
前がJだったけれどキャラが違うのでキャラ作りどうしようと思ったが、「一秒でも考えたら負け、練習一切しない、脚本読みもほとんどしない、そのとき思ったことを言うくらいの演技じゃないと出来ないキャラ」
「烈矢がほんとに大好きで。かわいくてかわいくて、かわいくてかわいくて（10回くらい、段々つぶやくようにリフレイン）」
周りのキャラクターもよかったかわいいキャラに囲まれていた、他のキャラのかませ犬っぷりも楽しかった
夏休みのようなワイワイとしたフンイキ、町内会のノリ、だったのがネロが出てきたらなんじゃこりゃ、宇宙だよ！ とｗ
野田さん
竜平が自分のマシンを犠牲にしてもマリナを説得する話が挙げられてました。
竜平は関西人キャラ、中の人も関西人ということで早口だったためセリフが多かった。でも削らず言い切るぞとがんばったら、どんどんセリフ量が増えていったとのこと。
ネロが一行「…ふふ」
とか言っているようなところを、竜平は「おれは〇〇××や～～～！」とびっしり台詞がある、でも早口セリフの終了後にOKが出ていたので聞き取れているんだな、と。
大本さん
大本さんトークの前にみなさんでBDパッケージの裏面に大きく描かれているネロの話題。前髪が完全隠れでもなく、フルオープンネコ目でもなく。
「お風呂上りみたいなことになってる」
ナベクミ「これからホストのお仕事です」
大「邪気ぬけてる」
春・ナベクミ「いや、邪気あふれてるでしょ！」
「これからいっぱい女の子を騙してやるとか」「がっぽり稼いでやる雰囲気」
大「初めてのラスボス役。加戸さんに聞いて、寂しかったんだなと。天才少年なのに神様神様と行っていて不思議だったが、バベルの神様に認められたい子」
春「悪いから倒す、ではなくて、分かり合うために戦わなきゃ、だった」
大「友達がメダカだけじゃなくてよかった（豪樹「押し付けたゴメンねー馬鹿で」）、最後に豪樹が烈矢と二人だけで行っちゃうのさびしかった」
野「烈のこと大好きだからね（名前間違い）」
「烈矢」
春「烈のこと好きなのは、わたしです！」
J「ぼくの事はどうなの！？ Jくん！ ってJ君わたしだごめん」
●レース
渕「組み立てるだけでも大変！」
ナベクミ「そうなんですよ！」
野「持ってるけどやっていない、って言ったら周りの詳しい人が専門用語満載で手伝ってくれた」
渕「肉抜きがいいんだっけ？」
春「あっでも今は肉抜きはしない流れ剛性がおちちゃうから…最近はポリカがよくて」
ナベクミ「（カウルはそんなに強くないよね、という意味で）ぺすぺすだもんね、…あれ？ ぱふぱふ？」みんなに伝わらなくて苦笑される流れｗ
春「（ミニ四駆について熱く語り続ける）」渕「（参加者に）…言ってる事わかる？」
（クリスマスイルミネーション系で光の）色が変わるシャイスコ、紫外線効果で塗料の色が変わるシャイスコ（と隣にブラックライト配置でコレも光ってるｗ）、レイスティンガーのイメージ用に置かれた花に突っ込み、バリヤがついてるといわれたガンブラスターなどコンデレ優秀作品に突っ込みなどはいりつつ…
ブラックセイバーはクワガタっぽいと言われてました～
春「FRPなので攻撃的に見えて実は優しい素材ですね」
ミニ四駆の遠隔操作組に
春「ミニ四駆、ほんとに止められたら色々変わっていきますよね」
ナベクミ「あとは上に登って行くだけですね」飛ぶほうか、劇場版のネタだろうかｗ
どなたかのマシン（スイマセン忘れた）
ブラックセイバ＠わたし
松下君マシン
ミツさんの駆る色が変わるシャイスコ＠ゆきびちゃん作
ガンブラスター走行モード（風のバリア風味の透明フィルム付き）
光るシャイスコ
遠隔操作レイスティンガー～針っぽくヤスリを添えて～＠ゆきびちゃん作
壁走りトライダガー＠ゆきびちゃん作
JくんコスさんのJB
リモコンJB
サイン入りマグナム
烈コスさんのソニック①
烈コスさんのソニック②
ケロロのコラボニッパー、ケロロ役の渡辺さんは「高いからってもらえなかった」だそうでした
そしてそれぞれのマイマシンと、参加者マシンでレース
池澤さんだけ番組で作ってるガチマシンなので最終戦に決定。カウルはポリカの透明なまま、タイヤがまだいじってなくてお恥ずかしい、という池澤さんにポカーンな一同。笑
マシンキャッチャーの貸出もしてましたが、結局スタッフがキャッチしたので使わずじまいでしたｗ
１戦目 野田さん
ストームクルーザーとミツさん預かりのシャイニングスコーピオンとわたしが詳細を覚えてないマシン
ミナミボイスでスタート声かけをしていただくことに。「れでぃー、なんだっけ？って言うネタは今日はやらないでちゃんとやるね」といいつつ「れでぃー、ごー、って言ったらスタートだからね」とちゃんとネタもやってくださる。
野田さんがスタート用にマシンをコースに合わせるも、スイッチ入れずにそっと置きかけて春菜さんに「スイッチは入れてからね！」と言われていました。
２戦目 大本さんと、ガンブラ、レイスティンガー。
スタートコールは豪。
参加者二名はバリアVS針でホコタテ対決が実現でしたね。なお、試合結果は大本さんがコースアウトしたように見えましたが、「高速で他のマシンを追い抜いた後にコースアウト」という設定になっております。ミニ四駆の悪魔には誰も勝てない！
３戦目 渡辺さん、JB２台
スタートコールはネロ頼む、とのことで大友さん。
ところでリモコンマシンはスタート時にマシンを掴んでいなくていいから便利ですね。
あと渡辺さんの中でJ君のマシン＝エボリューションという印象が強いようですね～たしかに作中でも「ぷろとせいばーえぼりゅーしょん」より「えぼりゅーしょん」という呼びが多かったなあ、と思うと、無印のセイバーもらった組とは略称の付け方が違いますね。
４戦目 渕崎さんとソニック２台
スタートコール竜平
５戦目 渕崎さんとトライダガー・ブラックセイバー
スタートコール豪樹
選抜マシンが12台だったため、６レースに調整しよう！とふっちーは２戦。
ソニック２台は烈コスのかた二人だったので、春菜さんが３人並んで写メとってらしたよー。春菜さんは帰り際にマリナ・豪と撮影。この時の会話ではナベクミとJRも撮りそうな会話してました。
えーと…壁走り遅いっていうｗ「壁走りはしないほうがいい」という結論が出されてましたｗ
６戦目 池澤さんと松下マシンと光るシャイスコ
イケ烈「いくぞ、豪」豪「任せとけって！」
このレースは池澤さんがツイッターに動画を上げてます。
７戦目 最速マシン対決、池澤さんとサイン付きマグナム
J「豪くん、いい？（池澤さん手元しか見てない）豪くん、いい？だいじょうぶ？」
豪「いつでもOKだぜ！」
J「じゃあいくよ、レディーゴー！」
●景品
T★MIY★の公認イベントではないのですけど、景品の出所を匂わせつつ。笑
選抜マシンの景品＆くじびき景品は、ケロロニッパー、超速ガイド2015、サイン入りのコロアニ２号、当時のグッズ、ワールドホビーフェアの販売グッズ、あと主催の私物っぽい改造用品などがありました
ふっちーマシン２台、「こんなこともあろうかとサインを入れてあります」プレゼント用に！
「そしてこんなところにサイン入りの、いかにもプレゼントっぽいはこがあるぞお」ナベクミの３時間かけて作ったマシンです！というわけでこちらもプレゼント。
豪樹「大切にしてもらうんだぞ！」
エンディングにブレイブハートを歌い、野田さんと渡辺さんが感想の長さに突っ込むｗ
歌詞中の「レッツゴー レッツゴー レッツゴー！」がものすごく豪樹っぽく言っていた～
●エンディング
渕「楽しいねー… つぎいつやるの、（主催者）さん？」参加者大喜び
春「今回はMAXのブルーレイ 次何にかこつけてやるの？」
「映画？」「映画出てない」「来ちゃった！みたいな？」
ザウルス兄貴がいない中、最後の一言ずつ。
竜平「本日はお忙しい中ボクのために来てくれて、ありがとー！ ワイめっちゃ嬉しかった またどっかで会えたらええなあ」
大「今日はありがとうございました（野「あっフツーにきた」）普通に行きますよ笑
今日は面白いものを持ってきました。MAX最終回のオルゴールをもらったんです」
ネジ巻き、みんながマイクを近づけて曲を届けてくれる
「寂しく、ならない？」「なるね…」
大「くーさん（渡辺さん）ももらってなかった？」
ナベクミ「わすれてた」
「もらってたよ！」
豪樹「や、ネロ、湿っぽくなっちまった」
ミニ四駆、春菜ちゃんに習ってやっていくか！というコメントをはさみ、
豪樹「正々堂々と、勝負しようぜ！」
春「全シリーズが終わり、番組が続いても、マリナという役をもらえたこと嬉しい
男の子の声の後女の子に戻れるかな、と思ったけれど、豪とマリナで会話できそうなくらい二人が乗り移ってくれた瞬間がありました」
渕「オルゴール、曲が終わるたびにずっと巻いてくれてる…（大本さんがずっと流し続けていた）」
春「（マリナ声）パパ…。しんみりしちゃうよ」
渕「さっき歌うとき、立とうと思ってたんだけど、座っていたらみんなと近くて熱気を感じてよかった。作品の再放送などなど作品の動きが行われているが、わたしたちも力を持ち寄って盛り立てて行きたい
渕「映画の、好きなセリフ演ってもいい？ あれですよ、風ですよ、リオン君が『そこはすごい風で』っていう後の。」
烈「アハハ、ならだいじょうぶ。僕たちのマシンは、風と友達なんだ！」
渕「豪もやってみたら？ 今度いつ会えるかわかんないし」
春「映画で？ えーと」
豪「おまえ、全然わかってねえ！」
烈「豪、わかってないのはお前だ（アドリブ返しだけど大体あってる！）」
今後も作品をよろしく、というところで終幕
１５時までの予定ですが１５：５０頃に退場していた記憶。♪遊ぶ時間がもっと欲しいよ～という曲がぴったり、名残惜しみつつお見送りでした！
ちなみに私がブラックセイバーの賞品としていただいたのはこちらです～
ずっと作りたかったブラックセイバー（ノコギリローラー付き）が実現できたのも、クジでなく一点ずつの入賞賞品としていただけたのも嬉しかった！ です！ 完！
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