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描きかけの動画、お蔵よりはせめて線画だけでも・・・。
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っていうのが小学生の頃はやった




絵茶はなんでか大神中心になりました…ありがとうございました^^

一つしたの記事にレスありです。

前~の読書メモに書いていたおっぱい話を消化しておきます
大した話ではありません、あと別にエロ話でもありません笑


この間webエッセイを単行本化したものを読んでいました。
田口ランディと、阪大の元総長?のをそれぞれ。
田口女史は、年齢的にも、キャラクタ的にも会話口調で書いてあるのですが、
元総長のはわりと文語に近いんですよ。
それでいて、内容が命(死なないでいる理由という本なので)にまつわるんですが、
話の展開で安らげるところとかの話題で、「つまりは母親のおっぱいのような」みたいな文章が出てきた。と。元総長の文章で。

僕は違和感を感じるわけですよ。
何がってーと、この文脈なら「母親の乳房」とか、「母親の胸」とかの方が合う。
漢語を使えとはいわないけど(つまりニュウボウとよまなくてよい、チブサでよいのだけど)、文章の中でひらがなでしか書けない語がいきなり出てくるとなんだか不釣合いな気がしたのです。
これが田口女史だったら違和感はなかったのかもしれないけれど。

ほかにも「いのちもくらしも、英語で言えばlifeである。」のようなとき、
生命 とか 命 とか 暮らし と書かないで いのち くらし と書く。
これはニュアンスを変えたいのは判るんだけど、うーん。やはり文章で見ると違和感だなあと。


逆にこないだちょっと式典に顔を出した時に、口頭で漢語(音読み)の言葉ばかりが出てきて、解しづらかった。
表彰だったような。


というわけで、口語と文語ってやはり違うのかなあとおもったよ、というはなし。
…いや、元総長が口頭でおっぱいって言うのもアレかもしれんけど。
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