描きかけの動画、お蔵よりはせめて線画だけでも・・・。
MENU
| 入口 | 雑記 | 星馬兄弟 | オールキャラ | 烈豪烈と豪受けと覚書 | 外出とかイベントとか | 原作・アニメ感想 | 動画 | 他作品パロ | 擬人化 | 他作品 | RR | knpr |
ニエジャネ好きです。
モデルキャラ二人も好きなコンビです。豪と藤吉だと、藤吉豪よりやっぱりゴーキチですね。
そういえば明日はイベントですね。私は午前に仕事が入ってるのでいけないんですが、参加の方々どうぞ楽しい一日を過ごしてきてくださいませ。
モデルキャラ二人も好きなコンビです。豪と藤吉だと、藤吉豪よりやっぱりゴーキチですね。
そういえば明日はイベントですね。私は午前に仕事が入ってるのでいけないんですが、参加の方々どうぞ楽しい一日を過ごしてきてくださいませ。
モノクロシリーズになってきてますが基本的にはただの練習です。
初めはバイザーをはずしていました。なにこの小学生。
どっちも同じ絵なわけですが、前者は「講義で質問」、後者は「授業でしつもん」という感じだ。
初めはバイザーをはずしていました。なにこの小学生。
どっちも同じ絵なわけですが、前者は「講義で質問」、後者は「授業でしつもん」という感じだ。
レツゴ世界の女の子はみんな大好きです。
いやあしかしWGP2@アメリカ妄想における、ジョーがリョウに英語を教えるシチュがどうにも楽しくて仕方ない…!!
イメージを絵にする能力に欠けているので誰これですが…。
(実際は理解遅そうなので、?マークが飛び交うであろう)
絵チャでの豪と烈の場合は宿題用英語がメインでしたが、リョウは実用的な英語を習っていただきたいと思ったんですよ。
お店に買い物行ったり、食事行ったりするときに使える英語。
ジョー「そうね、食べ物とか…食べれないものがあったらそのことをいえるといいかしら」
リョウ「食べられないもの。さすがに木の根とか言われなければ、好き嫌いはないほうだと思う」
ジョー「しょ、食料品の範疇であればってことよ!
じゃあ好きな食べ物とか? 味付けとか…」
リョウ「改めて聞かれると難しいな…。塩鮭、おむすび、味噌汁なら毎日食べても飽きん」
ジョー「ここはアメリカってこと忘れてない!?」
ってマイペースなリョウに、ジョーは怒りつつも、
(ハッ、これってリョウの好みを把握するチャンス?)
とか思ってるとたのしい。
ついでに赤毛の逆毛の少年にからかわれてると尚いいな!
H” 「『ねえリョウ、好きな色は? …服とか買うときように必要でしょ?
身長は? 好きな動物は?
すっすっ、好きなタイプは??』
…って自然に聞いちゃえばいいんじゃん? ジョー!」
ジョー「うるさいわよ馬鹿エッジ!!」
クッションとか飛んできて撃沈。とかね笑
--------------------------------------------------------
あっ、アヤさんがうちのこを…! わーい!ありがとうございます~!!
機敏そうだわ!!
ところでハリソニは服装が決まってないので私にすら書くことができないのです爆笑
いやあしかしWGP2@アメリカ妄想における、ジョーがリョウに英語を教えるシチュがどうにも楽しくて仕方ない…!!
イメージを絵にする能力に欠けているので誰これですが…。
(実際は理解遅そうなので、?マークが飛び交うであろう)
絵チャでの豪と烈の場合は宿題用英語がメインでしたが、リョウは実用的な英語を習っていただきたいと思ったんですよ。
お店に買い物行ったり、食事行ったりするときに使える英語。
ジョー「そうね、食べ物とか…食べれないものがあったらそのことをいえるといいかしら」
リョウ「食べられないもの。さすがに木の根とか言われなければ、好き嫌いはないほうだと思う」
ジョー「しょ、食料品の範疇であればってことよ!
じゃあ好きな食べ物とか? 味付けとか…」
リョウ「改めて聞かれると難しいな…。塩鮭、おむすび、味噌汁なら毎日食べても飽きん」
ジョー「ここはアメリカってこと忘れてない!?」
ってマイペースなリョウに、ジョーは怒りつつも、
(ハッ、これってリョウの好みを把握するチャンス?)
とか思ってるとたのしい。
ついでに赤毛の逆毛の少年にからかわれてると尚いいな!
H” 「『ねえリョウ、好きな色は? …服とか買うときように必要でしょ?
身長は? 好きな動物は?
すっすっ、好きなタイプは??』
…って自然に聞いちゃえばいいんじゃん? ジョー!」
ジョー「うるさいわよ馬鹿エッジ!!」
クッションとか飛んできて撃沈。とかね笑
--------------------------------------------------------
あっ、アヤさんがうちのこを…! わーい!ありがとうございます~!!
機敏そうだわ!!
ところでハリソニは服装が決まってないので私にすら書くことができないのです爆笑