ブレットはキザすぎてもはや理解不能なくらいがいい

ブレットに迫られたいっていう話から、いろいろ台詞回しを考えたのですが、「宇宙（そら）」っていう表現はぜひ使って欲しい。
てかブレットとのCPにおいて最大のライバルは宇宙（というか夢）だよなあ。私と宇宙とどっちが大切なの！とか聞いちゃダメですよ！
夢小説ならぬ夢マンガを描くとしたら、ハイパーヒー子かエターナルウィング子をつかえばいいんじゃない？って思いついたのでした。


愛しげにパヒ子を見つめるブレを描きたかったのにどうしても「フッ、この女ちょろいな、すぐに落としてやるぜ」みたいな顔をしている……わたくしの不徳のいたすところです。ごめんブレ。



自分設定語り、というほどでもないですが勝手に考えてみた。

ブレの宇宙飛行士への経緯が良くワカランのですが、なんとなく本人の志望だけでないんではないかと思っている。本人は星座とか星空を見ることが好きだった程度のきっかけで、訓練生になったのは12歳MIT主席卒という人物へ求められた国から（NASAから？）の要請があった、とかさ。
天才キャラなので、「宇宙に行くために頑張って勉強した」よりも「才能を生かせる場の中で一番気に入った進路」のかなあというイメージがあるのです。むしろハマーなんかは宇宙のための努力をしてきた方じゃないかと。
って語っているとヒモーネのときのように他のメンバーについても思いをはせたくなりますね。

ブレットに関して言えば、原体験は夜空とかプラネタリウムであってほしい。
月の石を前にしつつ勿論感動とかもあるんだけど「つかめない星ほど美しいのかも、な」とかつぶやいていただきたいところです。



（ところで実際の宇宙飛行士って基本衛星周回で実験→帰投だよね　実際着陸しちゃうと再離陸難しいとかあるからでしょうけど、ミラーあたりは月面遊泳とかしたがっていてもかわいい）
（ていうかヒモーネもパイロット烈もこれも、あと手を付けたいと思ったまま描きっぱなしだすな！）