豪烈っぽいがそうでもない

豪が情熱的に烈に命をささげたら　とゆーはなし


後半は続きクリックで↓

前半部分の段階で笑ってしまったんだが、ほかの方も「真顔過ぎる告白に烈兄貴は爆笑してそう」という、おれおまな発想をしてらしたようす。よかった笑

ちなみに、内心烈はすっっごくうれしいと思います。
本気にとらなくても（もしもの場面で烈の命を優先しなくても）、その言葉だけで死ぬほどうれしいと思う。
（ついでに言うと、鬱モードだったら「僕にそんな価値はないのに」とかなっていてもいい）（ごめん鬱あにきも好きなんだ）


逆に豪が言われる側だった場合は重いととるか、
真剣に聞いたときは「何言ってんだよ、命とか軽々しく言うなよ！兄貴が死んだらおれも生きていけねー……！」みたいな返しで、烈兄貴ドキンみたいのがいいです！

ついでにどうでもいいんだけど、　なにいってんだよ　の変換が　何イってんだよ　ってなってすごく焦りました。どういうシチュだよなにこれ鬼畜会話なのぜいはあぜいはあ

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拍手ありがとうございますー！　私の紫のバラの人……！×Close

雨の日

雨の日曜はしょんぼりしてるのかなーというそんなラクガキ

正直、雨の日の窓辺というと、グルグルのイルクちゃんがいつも思い出されてしまう。ククリの初めてのおともだち。

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そだ、10月の記事は二個ともテンション上がりまくったときにガーッと書いたから落としていた。拍手ありがとうございます！やっほい！！

MAXの豪かっこいい！

先日MAXを読ませていただきまして、うわさのかっこいい豪さんを拝むことができました……！！

ちょっと長文なので続きクリックでお願いします。

なにこいつかっけえ！

振り返りアングル（アオリ、斜めな角度）が多いうえにいいドヤ顔なのですよはあはあ！
あと二の腕がたまらないというコメントがあって私もそこを凝視してみた。
もえた要素を感じていただければ幸いである。

かっこいいと同時に、常に振り向いているということは振り向く相手＝主人公が後ろにいるということ。
MAXは飽くまでも一文字兄弟をメインに据えた物語なのかな、とちょっと感慨にふけりました。
でも振り向くということは、まだ豪が先を走っているということ。現役、しかも最前線の存在なのですよ。
まだまだ追いかけて行きたいですねぇ！

MAXではネロと烈矢がお気に入りでした。ネロは、きちくもえという要素もあるのですが（笑）、ギャップも、普通にも好きでございます。烈矢は直接仲介をしないけど、クリフを応援していたのがすごくよかった。

あっ、また星馬話にもどると、ラストレースでマシンの調整のときに豪が烈兄貴にマシンを渡すコマがすごくすごく好きです。受け渡しの熟練された妙というか、自然な雰囲気がさ……！



烈兄貴はMAXでは背が伸びている説。（豪もだけど）
あと一緒に読んでいた方のコメントで気づいたんだけど、笑顔が大人っぽくなったという。


「こしたの口って、アゴまでがっつり開くぜ！！という感じだったのが、はんなりとした感じになっている」……たしかに！
豪しか反応してなかった！　まあわたしだからしょうがないよね！
てか今まで豪は友達になりたいタイプであり見守りたいタイプであったが、これはついて行きたい結婚したい方向になったぞMAX豪。ちなみに今までの結婚したいレツゴキャラ筆頭は黒沢くん（アニメ版）でした。どうでも言い話ですな。



何はともあれ熱くなりながら読んでおりました。レースの行方も、うわさには聞いていた無名の少年の最終回も。レーサーはみんな誰だってあの栄光のゴールにたどり着けるかもしれないと思ったよ。
なんかこううまく語れないけれど、俗っぽく言えば公式は最大の燃えだなーと。とてもエンジョイさせていただきましたようし自分用にもコミックスあつめるぞ……！！×Close

にやり！

かわいい豪も好きだけど、やっぱりかっこいい豪がいいよね！
実際にはかっこよくなくても、かっこつけてる姿や自信満々なすがた大好き！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ニヤリ　／

なんか無駄なサイズだった…まいいや


今日は早朝出勤だってのに朝から苦情の電話取っちゃったり私の人格まで否定されちゃったり、予定外に夕方に会議入っちゃったり、担当者不在でなぜか私が話を振られちゃったり、ぜんぜん余裕の笑みな日ではなかったけど、とってもラクガキしたい気分だったのだ！　たのし！

厄日な自分を慰めるために、滑り込みでプールに行って20分間だけ泳いでみた！（500メートル分かな？）
ビールと発泡酒を買ってみたりした！　（スーパードライと比べると発泡酒が水っぽかった～発見である）
ケンタッキーでもバーガー買った！　（お姉さんがとても笑顔で丁重なしゃべり方だったんで、こっちもにっこにこで買い物してみた！「お待たせいたしました！」「お世話様です！」「ありがとうございました！」みたいな！）

自分がいらっとした日ほど、周りにはイラっとさせない……さういうひとに　わたしはなりたい。
（ちなみに実際は、なにかしゃべると泣きそうなくらい心が折れていたんで、午前は無言を貫いてみた。ら、夕方に事情を説明したあと「あらいさんいつもとあまりにも雰囲気が違ったから、具合悪いのかと心配したのよ」といわれてしもうた。気の置けない人にはつい甘えてしまうのであった）

トーン

弾丸が遅いと思い込んでた私に対して怒ってるむかむかマグナム。
かといって「音速の方が遅いから、機嫌なおしなよ！」とまでは言えないソニック。ってあたりまえだ。己の存在意義の否定はまずすぎる。もっとソニックは怒るべき。
悪いのは全部私ですありがとうございましｔ

saiでトーン調がつかえるようなのでお試し。これは無理くりで作ってしまった（画像全体に対して一種のトーンな感じの作り方？）のですが。
ほかのでちょいよさげなのを見つけてカスタム中。たのしい。
ツールを使うのが楽しくて書いてしまう、というのもひとつのモチベーションの上げ方だよね！　えっへへたのしい。