Ｊは恋愛より親愛かな

烈豪についてすごく真面目に考えたら（私が）
豪について真剣になっていた（Ｊが）

過去記事を見ていて「依存しているのは、どっちだ？」って烈が内省していて、このモチーフ？が好きだったなあと思い出しました。
豪に対しての劣等感が多いあまりに、豪の不出来なところを見つけては「だめだなーお前は！」って上に立とうとする。
「おれがいないと仕方のないやつだ」と思って（思い込んで）いて、豪自身も実際烈を頼っていることが多いんだけど、だんだん独り立ちしていくのを見て、自分こそ豪に依存していたんでは？と意識してレゾンデートルを考え始めてしまう　そんな烈。

という妄想をしていたら、烈が思い込みに気付かされるのに脳内Ｊ君が一役買ってました。
私はいつもあんまりＪのことを意識していないのですが、すごく自然にでてきました。怒ってました。
あんまりにも納得したのでやり取りを描いてみた。

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ものすごく話の途中ぽいですがこの一枚しか書いてないです！
前後が自分でも気になるという。