水の色は『私』の色？

一個前の記事で、豪が海と保護色で一体化、と書いたけれど、どちらかというと海より空の方がイメージ合うよね。つれづれなるままに最近連想したことを書く。

海の色＝水の色＝豪の色とすると、「水の音は『私』の音」というフレーズが思い出されたのですよ。
これは機動戦艦ナデシコ（XEBECつながり）のサブタイトルのひとつで、ホシノ・ルリがメインの回。
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ルリって言えば１０歳くらい（後で見たら１１歳でした）＝豪と同じ年齢あたり！？　
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よしコラボを。口癖が「ばかばっか」だしちょうど良いぜ！
（ほんとは劇場版１６歳ルリも混ぜたかったが無理でした。あと豪に「れっつごーぱっしょん！」とゲキガンガー歌わせようかと思ったが、豪の嗜好とは合わないかなとおもいやめました。）
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劇場版ナデシコ見返した。せつないわああ。
ちなみに現在14話。総集編なのに良回＾＾


水の色　と　空の色　から連想したのは、「白鳥は哀しからずや　海のあお　そらのあをにも　染まずただよふ」という歌でした。若山牧水らしい。（調べた）

５月中に拍手くださってたかたがた、ありがとうございます！届いてました！わあい！！