ドイツと豪

【クリックで大きくなります】


※基本、豪はみんなと親しくなれる的な妄想をして書いてます。
ドイツ組との仲のよさとかドイツ組の性格イメージとか。

ミハエルはもちろん豪を大好き。
シュミットは基本的に性格とか立場とかが違いまくりですが、会話的には同レベルな部分がありそう。
アドルフさんにとって豪は、こう、珍獣的な…。脳内アドルフは結構無責任というか、面白いことはそれなりに好きという印象にいつのまにか…。
ヘスラーはドイツの良心（エーリッヒもそうなんだけど）。苦労人なのか暢気なのか、分析あんましてません。
エーリッヒと豪はあんまり仲良くないと思います。フライングのあたりで。エーリッヒと烈は認め合ってる仲なので、兄貴は豪の態度をみて「エーリッヒくんに失礼だろ！」みたいな流れがちょくちょくあるんじゃないかなー。

寸法おかしいけど、普段は一人席＝ミハエル、長いす＝４人なんだと思います。
端の席（豪の位置）はシュミットの指定席ではなかろーか。
ヘスラーは画面外のエーリッヒに席を替わろうか？って気を遣ってます。
立ち位置≒親しさ、で書こうと思ったんですが、エーリッヒが入りきらなかったのはそこまで仲が悪いゆえではなく、単に紙の幅が足りなかっただけですのであしからず。


画面外のエーリッヒさん

続きにアドルフ＆ドイツ絵練習のラクガキ。